さくら 満つ 月
好きなものつめこみブログ
テイルズオブエクシリア2語り 
2013/02/11 Mon. 18:48 [edit]
プレイメモは書けないが、ばらばらコメントしていきます。
進みたいあまりに展開が整理できなくなって今日はやってません)
①分史世界のアスコルドから、
エルちゃんの、マンションフレールのブランコのシーンまで一気にやったもんなぁ。
②骸核能力って、ルドガ―やユリウスだけじゃなくて、
エージェントなら(能力に差はあれど)持っているものなんですね。
ビズリー・カルシ・バクー。
彼のフルネームを読んだときの(呼んだ、ではなくて)響きが好きです。
なんとなく。特に「バクー」の。なぜ
最初から、かなりいかついおっちゃんで、
あやしいオーラが出てたから、握手しなかったけど(握手してたら好感度あがったらしいと後で知る)
世界を壊す会社こそどうよ、みたいなことをミラが言ってた気がするけど、ほんとにそう。
なんだこの人、って見てたから、
え、ここで働きたいと思ってるんだっけルドガ―さんは?
ってちょっと意外な気分になりつつ。
③クロノスとかも出てきたし。あのムービーも一度見たいわぁ。
「マクスウェル!?」って声を張った感じのジュードくんにおぉ。
④分史世界のミラを連れて帰ってきたルドガー
クルスニクの鍵、だっけ。分史世界から正史世界に持って帰ってくる能力をそう言う。
クロノス戦のあと、空間が裂けて正史世界に戻ってくるときに、
エルちゃんをかばったのがアルヴィンさんなのがツボでした。
エルを心配するルドガ―に、ジュードくんが「大丈夫だよ」っていうのとか。
「ルルも!」「――――解ってる!」(もしかしたらシーン違うかもしれない)
分史世界のミラ、なかなかかわいいです。
「っ、そこは笑ったり、つっこんだりするとこでしょう?!」っていうせりふが、
ミラの口から、つっこむ、という言葉が出るとは。
そして、おいしいスープをつくってあげるために意気込むところがかわいらしい。
⑤しかしタイムファクター化したミュゼは怖かったひぇえ。
「お前じゃない・・・私は―――ミラよ!」ここはミラのアイデンティティが爆発した感じ。
口調が違いますね「これが、私の力よ!(だ)!」「挟み撃ちよ!(だ!)」
⑥私の悪い癖があって。
攻略本のインタビューみたいなのをプレイ中に読んでしまう癖があって、
流石に開発者インタビューは読まないけど、声優さんインタビューは読みたいじゃないですか。
で、読んでしまって勝手に辿りついたのが(想像ですよ)
ルドガ―さんとヴィクトルさんって同一人物?
いやこれはわからんほんと勝手なあれなので。
ルドガ―さんとエルちゃんが親子ってことになるよね?
20歳で8歳の子ども、そりゃないない!と否定しておくことにします。
甲板のシーンから始まって、それじゃ時間軸合わないよね?
いやでも、TOSのロイドとクラトスが親子っていう設定は今考えたら(背景とかなしで、設定だけ見たら)
結構無理があるよな~、と思ってしまいます。メルディとシゼルはそう思わないけど。
⑦幼なじみ という設定に。
幼なじみが一緒に居て云々 っていう設定は昔は好きだった気がするのだけど、
今はそうでもない気がしますね。
晶霊術師と晶霊技師の卵とか、騎士とお姫様とか、それこそ医学生の青年と大精霊の主とか
境遇のちがうもの同士がツボみたいです。
「ジュードを、お願い」「関わらせたくないの」レイアちゃんの気遣い、うーん。
わかるんだけどなぁ、わかるんだけどなぁ、ってなった個人的に。
カップリング云々について。ツイッタ―でつぶやいてます。
私はどうしても(基本的に)主人公至上主義になってしまいますので。
いろいろ組み合わせを語るのはとても楽しいのですが。
⑧エリーゼ「ミラの服、やっぱり違いますね?」ジュード「そ、そりゃあ、色は違うけど・・・・」
エリーゼ「ジュード~?」ティポ「思春期すぎ・・・・」
戦闘終了後のこの掛け合い、意味がわかったときに「あぁ」ってなってしまった。
何の色?←
⑨テイルズマガジンや攻略本見ると、どうしてもネタバレにはぶつかってしまうけど、
それはそれ、どういうシーンなのかが重要なので。
エクシリア1も終わってなくて2始めてる時点で、おい、なのかもしれないけど、
特にマガジン読んでると、エクシリア1もやりたくなりますねぇ
進みたいあまりに展開が整理できなくなって今日はやってません)
①分史世界のアスコルドから、
エルちゃんの、マンションフレールのブランコのシーンまで一気にやったもんなぁ。
②骸核能力って、ルドガ―やユリウスだけじゃなくて、
エージェントなら(能力に差はあれど)持っているものなんですね。
ビズリー・カルシ・バクー。
彼のフルネームを読んだときの(呼んだ、ではなくて)響きが好きです。
なんとなく。特に「バクー」の。なぜ
最初から、かなりいかついおっちゃんで、
あやしいオーラが出てたから、握手しなかったけど(握手してたら好感度あがったらしいと後で知る)
世界を壊す会社こそどうよ、みたいなことをミラが言ってた気がするけど、ほんとにそう。
なんだこの人、って見てたから、
え、ここで働きたいと思ってるんだっけルドガ―さんは?
ってちょっと意外な気分になりつつ。
③クロノスとかも出てきたし。あのムービーも一度見たいわぁ。
「マクスウェル!?」って声を張った感じのジュードくんにおぉ。
④分史世界のミラを連れて帰ってきたルドガー
クルスニクの鍵、だっけ。分史世界から正史世界に持って帰ってくる能力をそう言う。
クロノス戦のあと、空間が裂けて正史世界に戻ってくるときに、
エルちゃんをかばったのがアルヴィンさんなのがツボでした。
エルを心配するルドガ―に、ジュードくんが「大丈夫だよ」っていうのとか。
「ルルも!」「――――解ってる!」(もしかしたらシーン違うかもしれない)
分史世界のミラ、なかなかかわいいです。
「っ、そこは笑ったり、つっこんだりするとこでしょう?!」っていうせりふが、
ミラの口から、つっこむ、という言葉が出るとは。
そして、おいしいスープをつくってあげるために意気込むところがかわいらしい。
⑤しかしタイムファクター化したミュゼは怖かったひぇえ。
「お前じゃない・・・私は―――ミラよ!」ここはミラのアイデンティティが爆発した感じ。
口調が違いますね「これが、私の力よ!(だ)!」「挟み撃ちよ!(だ!)」
⑥私の悪い癖があって。
攻略本のインタビューみたいなのをプレイ中に読んでしまう癖があって、
流石に開発者インタビューは読まないけど、声優さんインタビューは読みたいじゃないですか。
で、読んでしまって勝手に辿りついたのが(想像ですよ)
ルドガ―さんとヴィクトルさんって同一人物?
いやこれはわからんほんと勝手なあれなので。
ルドガ―さんとエルちゃんが親子ってことになるよね?
20歳で8歳の子ども、そりゃないない!と否定しておくことにします。
甲板のシーンから始まって、それじゃ時間軸合わないよね?
いやでも、TOSのロイドとクラトスが親子っていう設定は今考えたら(背景とかなしで、設定だけ見たら)
結構無理があるよな~、と思ってしまいます。メルディとシゼルはそう思わないけど。
⑦幼なじみ という設定に。
幼なじみが一緒に居て云々 っていう設定は昔は好きだった気がするのだけど、
今はそうでもない気がしますね。
晶霊術師と晶霊技師の卵とか、騎士とお姫様とか、それこそ医学生の青年と大精霊の主とか
境遇のちがうもの同士がツボみたいです。
「ジュードを、お願い」「関わらせたくないの」レイアちゃんの気遣い、うーん。
わかるんだけどなぁ、わかるんだけどなぁ、ってなった個人的に。
カップリング云々について。ツイッタ―でつぶやいてます。
私はどうしても(基本的に)主人公至上主義になってしまいますので。
いろいろ組み合わせを語るのはとても楽しいのですが。
⑧エリーゼ「ミラの服、やっぱり違いますね?」ジュード「そ、そりゃあ、色は違うけど・・・・」
エリーゼ「ジュード~?」ティポ「思春期すぎ・・・・」
戦闘終了後のこの掛け合い、意味がわかったときに「あぁ」ってなってしまった。
何の色?←
⑨テイルズマガジンや攻略本見ると、どうしてもネタバレにはぶつかってしまうけど、
それはそれ、どういうシーンなのかが重要なので。
エクシリア1も終わってなくて2始めてる時点で、おい、なのかもしれないけど、
特にマガジン読んでると、エクシリア1もやりたくなりますねぇ
スポンサーサイト
category: テイルズオブエクシリア2
tb: -- cm: 0
| h o m e |