さくら 満つ 月
好きなものつめこみブログ
Tales of Vesperiaプレイ初回・・・ 
2009/10/25 Sun. 23:07 [edit]
まず、PS3の印象。
・ちょっと重いね~?
・PS3本体でいろんな機能があるようで、パソコンみたいな印象。
・コントローラー、ワイヤレスなんですね?しかもUSBポートで充電式。
・ディスクを入れるときは、パソコンにCDを入れるみたいにすーっと入れます。
トレイ式じゃない。おぉ。
・終了時、本体、熱い気がするんですが。1度目にして。大丈夫だろうかこの先。
・若干、場所とる!・・・わかってたけどさ(笑)
そんなわけで、「ヴェスペリア」はPS2を飛び出しPS3/ X box360のソフトなのです。
ヴェスペリア以外に需要がって考えると、おまえは何を考えとんねんという話ですが。
さて、「ヴェスペリア」初回の印象です。
OP映像をもっかいじっくり見ないとなぁ。
そうそう、ユーリはこんな声だったわと思いつつ。
映画を見たときはフレンの声優さんの声が印象強かったもので。
街の水脈を制御する魔導器(ブラスティア)が何者かに盗まれ、ユーリたちの住む下町は水浸しに。
手掛かりは、“モルディオ”(リタのことだ^^)
ザーフィアス城でひと悶着起こしてしまった(というか、ふっかけられた)ユーリは、地下牢に閉じ込められてしまう。
牢の壁越しに話した“おっさん”は、なんともうさんくさい奴だったが、
彼の助力のおかげで地下牢から脱出する。
騎士団に追われていた少女エステルを助けるユーリ。
彼女はユーリの幼馴染みでもあるフレンに、
彼の身に危険が迫っていることを知らせたいのだという。
同行を懇願するエステル。
フレンの私室までたどり着いたがすでにそこに彼の姿はなく、
代わりに、フレンの命を狙った“ザギ”が襲撃してくる。
ユーリは、フレンと間違われたままなんとか振り切り(笑)
“女神像の下”から地下水道を通り、ようやく地上に戻ってきた。
と、ここまで、です。序章。ですが、
結構きりがいいとこまでってなると長いです。
地下牢、とかゲームだとお約束ですよね。
エステルはお姫様の格好の時にも剣を持つのね。意外と勇ましいな~。
着替えますから待っていて、と自室の扉を閉めるエステル。
警戒のためドアに張り付いているユーリ。
「がちゃり」とドアが開き剣を床に刺し、「・・・念のため」「覗かねぇよ、心外だな」
ぽやんとしつつ意外としっかりしてますエステル(笑)
最後にはユーリの怪我に気もつくし。
戦闘シーンが難しそうです。基本的には「アビス」の流れを組むようです。
術技の入力が、スティック操作のみになったようで、慣れませんね~。
前述のザギで、いきなりゲームオーバー経験しましたからね;
「シンフォニア」「アビス」「ヴェスペリア」はおそらく
プロジェクトチームが同じなのでしょうね~。
ちょっと重めなのかな~。だといいな~。これからどうなるか、期待です。
・ちょっと重いね~?
・PS3本体でいろんな機能があるようで、パソコンみたいな印象。
・コントローラー、ワイヤレスなんですね?しかもUSBポートで充電式。
・ディスクを入れるときは、パソコンにCDを入れるみたいにすーっと入れます。
トレイ式じゃない。おぉ。
・終了時、本体、熱い気がするんですが。1度目にして。大丈夫だろうかこの先。
・若干、場所とる!・・・わかってたけどさ(笑)
そんなわけで、「ヴェスペリア」はPS2を飛び出しPS3/ X box360のソフトなのです。
ヴェスペリア以外に需要がって考えると、おまえは何を考えとんねんという話ですが。
さて、「ヴェスペリア」初回の印象です。
OP映像をもっかいじっくり見ないとなぁ。
そうそう、ユーリはこんな声だったわと思いつつ。
映画を見たときはフレンの声優さんの声が印象強かったもので。
街の水脈を制御する魔導器(ブラスティア)が何者かに盗まれ、ユーリたちの住む下町は水浸しに。
手掛かりは、“モルディオ”(リタのことだ^^)
ザーフィアス城でひと悶着起こしてしまった(というか、ふっかけられた)ユーリは、地下牢に閉じ込められてしまう。
牢の壁越しに話した“おっさん”は、なんともうさんくさい奴だったが、
彼の助力のおかげで地下牢から脱出する。
騎士団に追われていた少女エステルを助けるユーリ。
彼女はユーリの幼馴染みでもあるフレンに、
彼の身に危険が迫っていることを知らせたいのだという。
同行を懇願するエステル。
フレンの私室までたどり着いたがすでにそこに彼の姿はなく、
代わりに、フレンの命を狙った“ザギ”が襲撃してくる。
ユーリは、フレンと間違われたままなんとか振り切り(笑)
“女神像の下”から地下水道を通り、ようやく地上に戻ってきた。
と、ここまで、です。序章。ですが、
結構きりがいいとこまでってなると長いです。
地下牢、とかゲームだとお約束ですよね。
エステルはお姫様の格好の時にも剣を持つのね。意外と勇ましいな~。
着替えますから待っていて、と自室の扉を閉めるエステル。
警戒のためドアに張り付いているユーリ。
「がちゃり」とドアが開き剣を床に刺し、「・・・念のため」「覗かねぇよ、心外だな」
ぽやんとしつつ意外としっかりしてますエステル(笑)
最後にはユーリの怪我に気もつくし。
戦闘シーンが難しそうです。基本的には「アビス」の流れを組むようです。
術技の入力が、スティック操作のみになったようで、慣れませんね~。
前述のザギで、いきなりゲームオーバー経験しましたからね;
「シンフォニア」「アビス」「ヴェスペリア」はおそらく
プロジェクトチームが同じなのでしょうね~。
ちょっと重めなのかな~。だといいな~。これからどうなるか、期待です。
スポンサーサイト
category: テイルズオブヴェスペリア
テイルズオブヴェスペリア~The First Strike~ 
2009/10/11 Sun. 18:13 [edit]
昨日、映画を観てきました。
そしてもう一本がこちら。
「テイルズオブヴェスペリア~The First Strike~」
アニメ、どころかゲームが原作です。
この、「テイルズオブ~」シリーズは、息長く続く、
バンダイナムコゲームスよりリリースのRPGゲームです。
何本かゲームをやったことがあるので、まさか映画化とは、と(笑)
びっくりしました。
ちなみに「ヴェスぺリア」は持っていません。
ハードがPlay Station3/X box360・・・持ってるわけないでしょうよっ。
ちょっと食指が動く自分がいたりして。どうしよう・・・。
なので、キャラクターの設定とかは、ライトノベルで読んで最近知ったのです。
この話題、大丈夫じゃ、ないよな・・・?(焦)
それでも、なかなか面白かったです。
主人公のユーリ・ローウェルとその友人、フレン・シーフォを中心としたストーリー。
なにかとぶつかり合うユーリとフレンがとても可愛らしい。
ついでに言うと、ユーリ、という名前も可愛いー。
主人公がそれほど子どもっぽくないようなので、ちょっと安心。
フレンの騎士としての忠義と、板ばさみ。お父さんへの反発。
ユーリたちが属する騎士団の団長ナイレン。
双子のシャスティルとヒスカ。
とてもいい味を出してました。
ユーリの相棒犬ラピードの父犬が凶暴化してしまう。
「ランバート・・・・っ。ごめん―――。」
「ごめんな、オレ。お前の父ちゃんを・・・」
「無理だ・・・行け」
町の人に慕われていた、団長。
ただ、個人的に遺跡探索までちょっと長く感じた?のと、
「VS人物」のバトルがもっとあればなぁ映画なんだから。とも。
OVAとかでも・・・足るといえばそうだと思います。
本編ヒロインのエステルはあまり出てきませんが。
フレンと並ぶとお姫様と騎士ですね。
フレンは金髪という容姿で、「アビス」のガイ・セシル
を連想しましたが、まったく違いますね。
ユーリは長い黒髪、エステルに至ってはピンク。
ゲームのキャラクターは画面で見分けやすいように、色彩豊かなのです(笑)
そして、テイルズといえば主題歌。
「ヴェスぺリア」担当はBONNIE PINKさんです。レンタルしました。
光は影の影は光の 果てまでついて行くのだろう
僕が笑って生きていたのなら
鐘を鳴らして 君に知らせよう <BONNIE PINK“鐘を鳴らして”より>
そういえば、映画館のパンフレット売り場のケースのなかに、
ユーリ役、鳥海浩輔さんのサイン色紙が飾ってありました。
category: テイルズオブヴェスペリア
| h o m e |