さくら 満つ 月

好きなものつめこみブログ

Tales of Vesperia 【ギルドの巣窟ダングレスト】  

ギルドの巣窟ダングレスト~ケーブ・モック大森林と書きたいところですが
正確にはヘリオードからダングレストまで。ケーブ・モック大森林は入口まで。

進みたいのです。
進みたいのは山々ですが私はよく、
目的地から目的地(次のダンジョン)までの道に迷うのです。
ゲームでも方向音痴なのか私は・・・!

最初に疑問。と、システム面。
装飾品の「ムーンセレクタ」っていつぐらいに手に入ってるもんなんでしょう?
セレクトボタンで操作キャラ切り替えられるアイテム。合成したいんだけどなあ。
アイテムも知ってるのですが。

Lv25くらいになってだんだんスキルも増えてきました。
武器にスキルがつくので、
ただ強い武器を持っていればいいわけではないので、新調するの忘れそうとか。
合成したほうが安いので、まず合成ですね。

合成システム「デスティニー2」とかのときはあまり使ってなかったけど、今回よく使ってます。
D2は属性とか状態異常とか付けるのが主だった気がする。

あと、新しく使えるようになったバーストアーツ。
これまだユーリのしか見てないなぁ。チュートリアルでやったのと、あと1回自分で出した。
皆の見たいけど、オーバーリミッツって、ほかの仲間が出すとそれでゲージ減っちゃうよね?

2人以上同時にOVLできるのかなあ・・・。
FS(フェイタルストライク)もR1でなかなか反応できない自分・・・鈍い!

通常→特技・・・OVL→奥義・スキル変化×ボタンでBA→秘奥義 の順かと。
遠いなあ・・・^^


ではプレイ日記。【ギルドの巣窟ダングレスト】

アレクセイが魔導器の修復をリタに頼み、ケーブ・モック大森林に行けという。
「帝国の命に従うのは、君たちの義務だ」

別れるのを渋るカロルに「カロル、お姫様をたぶらかすな」と、ユーリ。
おお(笑)

思いっきりユーリが攫ったみたいに見えるけどね^^
それこそザーフィアスの地下水道から出て、ハイタッチした時から、です。


アレクセイはユーリをエステルの護衛役に任命する。
なんだかエステルがついてくる動機がちょっとあいまいに見えた、なあ。
リタが、エステルが帝都に行くなら行きたい、って言ったからか。

エステリーゼからエステルに呼び名が変わり、
口調も最初のぶっきらぼうな感じが抜けてきましたね。

ヘリオードでのサブイベントやって。
ユーリの騎士団に居た話は、直・映画にリンクするので嬉しいですね。
同期とバカやってた。シュヴァーン隊でよかった。
もし、フレン隊だったら・・・いろいろやりにくいだろうし、と。
もしそうなら同期が上司・・・だもんなあ。

楽しそうに騎士団に居たときのことを話してます、ってエステルに言われたあたりがね。
やなことばかりじゃなかったからな。訓練は好きだったし。


ダングレストにやってくると、カロルを惑わす男どもが。
「カロル、友達は選んだほうがいいぜ?」ユーリの勝ち。
最初ダングレストに来るのを嫌がったのは、これが理由、か・・・。


警鐘が鳴り響き、魔物の足音の地鳴りに、結界魔導器も破れる。
と、そこに駆け込んでくるフレン達と、ギルドの総長・ドン・ホワイトホース。
帝国に縛られるのが嫌で、ギルドを組んでいるのに、帝国の手は借りられるか、と。

お前がいるってことは・・・この騒ぎも帝国のごたごたと関係あんのか。
魔物の襲撃と魔導器の故障――――無関係じゃ、ねえよ な。
―――おそらくは。

あとにも書きますが私は結構細かいせりふのちょっとした抑揚とか
やりとりが耳に残るんだよなあ。

魔物を倒し、ケーブ・モック大森林に向かうユーリ達。
カメラアングルが上空に切り替わり、そこにいるのは――――紫の衣の男。

いろんなところにいるね彼は・・・

実をいうともうなんとなく先に、知ってしまっているのですが、それでもいいです。
どういうふうに展開するかまでは知りませんから^^


ダングレストを活気がある街とエステルが言っていたけど、
ユーリは下町に雰囲気が似てると言ってた―――。
ちょっとこわかったけどなあ。空が赤いのと、音楽のせいでしょうね。


【ケーブ・モック大森林】

今日見たのは入口までです。「待って、誰かいるよ」
――――よっ。
あ、出た。おっさん(笑)

皆にさんざ胡散臭いうさんくさい言われてる。
森林浴しに来た、って言った手前すぐ、「自分探しに来た」と軽口をたたくレイヴン。
に、かみつくリタ。
に、そりゃあ自分も探したくなるわ、な、と返したユーリがとても好き。

せりふの抑揚というか、特にユーリ・・・鳥海さんそうなんですけど、書きとめておきたい聴きとめておきたい
(聴きとめて文章で再現したい、あんまりやるとダメですが)くらい好き。
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Tales of Vesperia【亡き都市カルボクラム~新興都市ヘリオード】②  

・新興都市ヘリオード

カルボクラム出口で、お馴染みのデコとボコと、それからキュモールが。
キュモールはいかにも貴族肌だなあ。ザーフィアスにもいたよね。
ここで、エステルさんの正体が「お姫様」である、と。
ユーリもリタも気づいていたよね。

ヘリオードに入り、エステルと別れ、罪状確認・尋問を受けるユーリ一行。
「あと幾つあんの?・・・そろそろ飽きてきたんだけど」
ちょ、ユーリっ。その一番の被害者は、デコボコさんだと思われますが。

フレンとヨーデルと話す。
エステルは遠縁ですが、確かに皇族です。兄妹ではないのです?
皇位継承問題。騎士団(フレン達)はヨーデルを推し、評議会側はエステルを推している。

評議会というのがまだよくわからんです。
かといって騎士団は護衛の手を緩めるわけにいかない、となにやらありそうな様子。

ヨーデルの声は緒方恵美さん。大好きだったなあ。
まさかテイルズで聴けるなんて。
鳥海さんや宮野さんから見たら、キャリア大先輩でしょうね。

デコとボコ(アデコールとボッコス、だっけ?←)に喧嘩ふっかけられ、
バーストアーツのチュートリアル。
なにかと教えてくれますねこの2人。
キュモールとやりとりあったときも「法で裁くのが常套」みたいなことを言って、
結果的に助けてくれましたね。

魔導器の暴走。
修復しようとしていたリタが、爆発の巻き添えになってしまう。

宿屋に行って、エステルと会話。
リタのベッドに寄り添ってずっと術をかけてて。

倒れたあと、助けて、っていっても、おれ知らないからな。
倒れたら、助けて、って言えません。

エステル・・・!

しょうがないなあ、というようにため息をついて部屋を出て。
ついついこういうときもう一回戻ろうとしてしまうのだけど、カロルの様子も気になるし、と。
廊下に座りこんでるし。
弱虫な自分をユーリはどう見ているんだろう?

大人にだって、できないことはある。
ユーリにも?
ああ。

ねえユーリ
うん?
ボクと、ギルド作んない?

このときユーリが軽く返事をしたのはもしかしたら、フレンに言われた、「それで何か変わったか?」
っていう言葉が心にあったからじゃないのかなと想像。

――――痛いとこ、ついてきやがって・・・!

リタの様子を見に行くユーリ。
エステルむにゃむにゃしてるのかわいい。
あれ、リタ目が覚めたんですね、の あれ? が。
リタはリタで、「私、エステルにどう思われてると思う?」と。

爆発があって云々のとこ、ちょっと忘れてしまったけど、
騎士団の側で、魔導器の修復を進めている。たまには顔を立ててやってくれ、お願いします。とか
せりふが細かいとこまであるなあ。丁寧。

あと・・・「魔導器使う ふり もうしなくていいよ」
え。
すぐ後ろでユーリの声。
魔導器使わずに治癒術使えるなんて、すげえな。

*
フレンに危機を伝えるという
エステルの目的は果たされ(ラゴウに狙われていると)
帝都ザーフィアスに帰還、す、る。
となったくだりが。

忘れものとか、ないか?あとで思い出して、迷惑かけんなよ

ユーリっ。
あなたエステルさんの親か!(笑)せめて兄なのでしょうが。
ほんと世話焼きさん。

わすれものなら、ユーリが持ってきてください。
離れたくないって言ってるよ・・・!


と、ここまででした。

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Tales of Vesperia【亡き都市カルボクラム~新興都市ヘリオード】  

ブログ始めたばかりなのにTwitterばかりなのもあれなので
プレイ日記をば。

基本的に休日にワンセクションだけ進めます。
1つダンジョンクリアして終わりみたいな。

・亡き都市カルボクラム

転送魔導器(キネスブラスティア)を使い、延々廃墟の中をぐるぐる。
すぐにボスモンスターの場所は分かるのですが、敢えてそこを避けて進む。
セーブポイントあったら、なんかあるなと。

ダンジョンで迷うと目的忘れそうになります。
パティとカプワ・ノールで別れて、
トリム港に渡る船でヨーデル殿下とザギとラゴウに会って
フレンにも会って(しかも船の上から「大丈夫みたいだな」と声をかけられる)
おっさんことレイヴンに、「紅の絆傭兵団」がこっちに行ったって聞いたんだっけ

*

アイテムと、最深部へ行くための装置のパスワードの紙を回収。
ジャンプで下の段に降りたら一方通行なので少々迷い。

パスワードの紙は、一枚回収すればいいそうですが、きちんと3枚。
「なんか、紙、拾わなかった?」
「こりゃあ、ちょっと頭、ひねんなきゃいけないかもな」

リタがその異変とエアルの異常発生に疑問を持つ。
ふらり、と倒れるエステルを支えるユーリ。

「大丈夫です」
「無理すること、ないだろ」
「ユーリ・・・」
「倒れるのは街ん中にしといてくれ。じゃないと面倒見切れないからな」
「ありがとう」

ありがとう“ございます”じゃないんだね、ってちょっと思った。

中に入ると水と一緒に宙に浮いた魔導器。
逆結界の、逆 がちょっとよくわからなかったけど。

ユーリ達の正面に、魔狩りの剣のメンバー。
空からドラゴンが襲撃してくる。リタ曰く“バカドラ”

好戦的な魔狩りの剣の面々。ティソンは忍者みたいな。
ナンは大きな円型の刃をブーメランのようにして飛ばす。

ドラゴンに、目の前の魔物。「やべ・・・足、震えてら」
ユーリもエアルでちょっとしんどくなってたり、足がすくんだりするのねえ・・・!

「結局、保護者に回ってくんのな」最初は距離を保って離れて、皆が揃うまで耐えます。
カロル抜きでメンバー固定。倒すのに苦労はしなかったけど、シークレットミッション達成したくて
3回くらいやったな(達成しました);結構FSって反射的な感じ。

建物の外に居たカロル。ナンとやりとり。「言う人ほかにいるでしょ」というような。
無事でよかったですね、こっちは大変だったんだから、
とそれぞれが言葉で責めてないから(リタも、責めてるようには聞こえなかったな)
余計後ろめたいんだろうな。

しかも極めつけは、ユーリがカロルの頭ぽんぽん、って!
くしゃくしゃってされて、「やめてよう~」って。かわいい・・・!
こりゃあ、ついてこうって思うよねえ。

長いので、次へつづく。

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テイルズオブヴェスペリア  

http://jupiterbecker69.blog135.fc2.com/blog-entry-120.html
http://jupiterbecker69.blog135.fc2.com/blog-entry-128.html

過去のテイルズ関連の記事を持ってきました。
前にディスクが読み込めなくなっていたため修理し(昨年の11月だったか)
また今リスタートしていますがヴェスペリア。

ツボが一緒だっていうね・・・
また気持ちが乗れば書くけど。

最初の、お城を抜けるときの「手、怪我してます」
って治すところ。ユーリがエステルの治癒術に驚いて
思わず手を掴み―――「ああ、・・・悪い」とか、

料理チュートリアルの「城のコックと比べんなよ?」とか。
カウフマンさんの「おねーさん」とか。多分もろもろ。

もう鳥海さんの声の抑揚がすべてです。
いやー、あの耳に程よい低い感じと、軽い感じ。いいなあ。

リタ加入してこれからエフミドの丘ですが、
(ストップフロウ→ストップしたのが、カプワ・ノールなのでもうすぐ。
また飛ぶなよデータ・・・)

リタはなんだかもうすでに含みのある言いかたしてますね。
自分のことを悟ったような感じとか。何か目的がありそうな感じとか。


カプワ・ノールまでプレイ記ログがあったと思ったら、消してた。


相変わらず戦闘は下手ですが。
それから攻略本(は、あまり先を見ませんが)、
結構ネタバレとおぼしきものを見ても、大丈夫だと思えるような気がします。
○○の正体は○○、みたいなのでも。
そこまでの流れにポイントがあればね。


ではまた不定期にプレイ記投下します。
イラストとかないので、テキストオンリー。

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