さくら 満つ 月

好きなものつめこみブログ

Kis-My-Ft2と道頓堀めぐり@おはよう朝日です  

先日放送された「おはよう朝日です」で
Kis-My-Ft2の北山くんと宮田くんが、喜多ゆかりアナと、エレクトーン担当の
赤崎夏実さんとともに道頓堀めぐりしたのが流れました。

流れるって知ったの、放送中。
朝はいつもおは朝なので、「おっ」となって録画ボタンをぽちっと。

道頓堀の船上ライヴの模様はよく知らない・・・
―この放送の前日におは朝で流れたらしい―見たかった・・・のですが。

喜多アナと赤崎さんが「誰かに声かけられないかしら~」と芝居を打っていると←
おにいさん2人が。

「すみません」
「僕ら道頓堀初めてなんで、案内してもらってもいいですか?」と宮田くん。
ちょっとタイミングに乗り遅れた?感じの北山くん「ごめんちょっともう一回」と^^

グリコの看板はあの橋のとことは別の場所にもあるんですね。
大阪在住ですがめったに行かないので・・・

「今、キスミントガムのCMめっちゃ流れてますよね!」
そうか、提供がグリコだから道頓堀だったんですね^^

「SHE HER HER!」喜多アナが二人に「はいっ」と振ると即、息スッキリのポーズ。
適応、対応はやいわー。

北山くん「すいません今ビームが出なくて(笑)」
喜多さん「じゃ、編集で出しますわ」ということで、「Kissをしよう~♪」
キスミントガムのCMもちょこっと流れました。

看板がすごいね、と北山くん。
話が逸れますが、大阪出身の俳優、大東駿介さんも
「ネオンとか看板が主張してくる感じが好き」とおっしゃってます。

そのあとはお店めぐり。
たこ焼き屋さん「くくる」の本店限定の、
たこが生地からはみ出してしまうほどの大きさに

「たこ、でかい!寿司ネタみたいですね!」
「なんでこんなに形が保たれてるのかわかんないぐらい、とろっとろ」北山くん。

たこ焼きを頬張り、その熱さに、その場をくるくる回るみっくん。
くくる だけに。と喜多さんつっこむ。

宮田くん―宮っちもたこ焼き頬張って同じリアクション取ろうとするんですが、
その場にぴょんぴょんしてて、「廻るんだったら、まわれよ!」と、みっくんがつっこんでおりました(笑)

出汁が(?)効いてるんでしょうね、シチューみたいでしょう?という喜多さんのコメントをそのまま貰う2人。
「そうよ、シチューよ」「僕もシチューみたいだと思った」というと、「あたしのコメント取らないで」(笑)

海を感じさせてくれるような、という宮田くんに「壮大だなぁ」と。
つっこんだりつっこまれたりしてるなぁ。

お次は、ラーメン屋さん。お座敷に上がって座ってラーメンを食べるのですが、
「俺、靴下の柄がすごいんだけど」ストライプ入ってたな、宮田くんの。

北山くんはアイドルらしく・・・と思ったら「僕、5本指なんですよ」(笑)
浦川アナに「おっちゃんやん」言われてましたけど^^いいですよね、健康的。
ラーメンのスープが美味しそう。「こういう味はJrの子が好きだよね」と北山くん。

最後はお好み焼き屋さん。ザ・大阪なロケですなー。
タネを焼くときに一回つぶすのはちょっとびっくり、蓋してたから、蒸らす効果も?

ソースの焼けた感じが・・・と赤崎さんが言うと、「・・・・美味いよね」という宮っち。
「いろんな宮っち見てるし、料理番組も見てるけど、食べる前に美味いって言ったの、初めて見た(笑)」

お店のおばちゃんがマヨネーズで、通天閣とビリケンさんを描いてくれる。
サービスらしい。
特別に2人の似顔絵を描いてくれたおばちゃん。似てました、すごい。

「こんなことされたら、また来たくなるじゃないですか」と言うと、
「じゃ、今度は彼女と」いないんですよー、っていうお二人に「ほな、あたしがなろか」(笑)

自分も大阪人ですけど、こういうノリというか回転の速さって、
たぶん大阪のおばちゃんが一番持ってると思うな。

最後に「大阪の人が、“自分の街が好きだ”って思うのがわかる」と言ってくれたみっくんと
    「大阪に住みたくなりました」と言ってくれた宮っち。

北山くんも宮田くんも、ノリがいいですね、と言う浦川アナに、
キスマイはパワーが凄いですよ、と言う井上公造さん。

喜多さんのことは、よしもとの人だと思ったんじゃない?
こんなアナウンサー見たことないと思う、と(笑)

喜多さんはいい意味でフジテレビにはいないアナウンサーだと思います。
司会進行と笑い担当。

アルバムの告知も。まだ決めてないけど←決めますよちゃんと。
朝からいいもの見ましたです。
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category: Kis-My-Ft2

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tag: Kis-My-Ft2  キスマイ 

SFS―ステップファザー・ステップ― 補足  

SFS―ステップファザー・ステップ― 補足

まだ書くのかと思われそうですが、
私がラスト云々言ったのは、やっぱり「オチ」をつけたかのように見えてしまった
部分が少なからずあって。そこがね、うん と思ってしまった部分でした。
原作を読了できたから言えることなんですけど。どっちも好きです。

あ、パパさん帰ってきたんだ!って、なったんだけど、
なったんだけど・・・っていう。

確かに“こいつらの両親はどこにいる?”っていうのはある意味一番謎だし、
ドラマの中ではそこもなんとかしなきゃいけなかったわけで。

「双子ちゃんがあまりにかようにいい子だから、堪らなくなって両親が逃げたのかも」
とまで書いてあるもんですからねぇ。

しかも、最後には本当の両親がやってくるんだろうと、
特に原作を未読の視聴者(私もそうでした)は思うわけで
お父さんが(一度も)帰ってこない、っていう形はとれなかったんだろうなあと。

両親が揃って駆け落ちをしたという事実を時々さみしそうな目をしながらも、
見た目には(原作のエピソードを見る限りでは)
――飄々として、とまでは言いすぎか――受けとめている中学生の直と哲。

に、対して、2人を小学生に設定すると、それをそのままやるのはやっぱり無理が出てくるんですよね。
“遺棄児童として扱われることなく安穏と暮らしたがっているので”、
―――そこまで書くにはやっぱり小学生ではむつかしい。

本当のお父さんはどうなったの?かつ、
ステップファザーはどうなるの?

という2つの結末を書くためには、最適?だったのかなぁ、と。
ラストの父母参観は、「ワンナイト・スタンド」とひっかけてありましたね。

最後、きょとんとした直くんと哲くんがかわいらしうございました。

俺 は、泥棒をしないという約束をして、ステップファザー契約をしますが、
泥棒はしちゃだめだけど生活費は・・・っていうのも、結構シビアなことを言ってるような気もします。
大きくなったら双子ちゃんは気づくのかな、とか思ったりも。

・・・何処まで穿って見てるんだ私・・・(苦笑)

かと思うと

「今月も赤字だー」
「これじゃ、おとうさんとおかあさんが帰ってくるまで持たないよ」
「じゃ、パパに相談する?」
「駄目だよ、パパ 泥棒やめてお金ないんだから」

・・・・お子さんに懐事情を完っ全に把握されているお父さま(笑)

原作ではよく、数百万単位のお金が動くので、そこはびっくりしますが(笑)

板ばさみになっても

「子どもとの約束破るなんざ、格好つかねえだろう」
「皮肉なもんだ、偽物が本物を取り返しに行くんだからな」

私も結局はそういうところが好きだったりするんだし。

双子ちゃんを演じた2人が、「上川さんにポーカー教えてもらいました」と制作日記にあって、
原作にもあったねえ・・・と思ってしまいました。微笑ましい。

ポーカーのルール私知りません。
「ロイヤルストレートフラッシュ」とかのやつですか?(アバウト)

優しかったんでしょうねぇ上川さん。
お二人がんばりましたねえ、上川さんとまた共演できるといいねぇ。
スタッフキャストの皆様ありがとうございました^^

普段子役さんがメイン?のドラマって、泣かせようとしてんでしょー、とか(またまた)穿って思う癖があって
見ないのですが・・・やっぱりその上に何かもう一つあると(今回だったら当然、謎解き)違うみたいです。
いい意味で意外だったです。

「マルモのおきて」は見たことありません。
「ハングリー!」(現在オンエア中)が止まってしまうとは(蛇足)

――――予想GUYです。

category: memo

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宮部みゆき「ステップファザー・ステップ」  

宮部みゆき「ステップファザー・ステップ」

「ねえ」
「僕たちの」
「「――――パパになって!」」

双子の兄弟、直と哲が住む家に落っこちてきたのは、
なんとプロの泥棒だった。一緒に暮らし始めた3人。
まるで親子のような家庭生活がスタートする・・・。

1月頭からドラマ化され、昨日最終回を迎えた「ステップファザー・ステップ」。
今からドラマと原作込みで感想をば。

ドラマが始まる時に特番を見たものの、本編は最初からは見ていません。
あー、また子役ブームの波に乗ろうとしたな、と私の素直でない心が邪魔をしたのです。

ドラマを見だしたのは、礼子先生の(つまりは双子たちの)学校に脅迫状が送り付けられてくる回からでした。
最後の持って行きかたが、あ、ちょっと痛みがあるな。

子どもちゃんが出てくるからと甘いばがりかと思っていたら
そうじゃなかったので、意外だなぁと思ったというか。

で、その次の回で、双子が“お父さん”に誘拐されてしまうエピソードが良くて、
そこから見てきた感じです。

次回に<画聖>ピカソ―――が出てくるというあたり、
もう少し前あたりから原作を読みはじめ、最終回の前の週には読み終わっていました。

短編集みたいになってるからでしょうね、それでも「宮部みゆきさんの本が読めたぞ」
っていうのは、ちょっと自信になったりして。

自信になったというのは日本語がおかしいですが、本を読んでも挫折をすることが多いので、
それは嬉しいなと思ったのです。
何より驚いたのが、「模倣犯」を書いた作家さんが、(それより前にではありますが)こういう味のも書くんだ!ということでした。

直と哲の――双子ちゃんと疑似親父“ステップファザー”のリズムのある会話とか
ほのぼの感っていうのはドラマでも原作でも共通かな。

ドラマは一見、原作と随分変えてあるように見えて、

①本を読むと、あ、原作のこの行だな、っていうのがわかったりとか、
②あ、これは月曜8時の「子どもさんにも見てほしい」っていうコンセプトからすると難しいんだろうな、とか、
③トリック―――謎解きの部分は分かりやすくなってるんだな、
いろいろ思いながら読めたので、見られたので、
いつも月曜日に録画しておいて週末にひとりで見て楽しんでおりました。

例を書いていくと、

①原作「ミルキー・ウエイ」の「サムソナイト詰めの生首が飛び出してきて」っていうところは、
ドラマで“俺”とナオちゃんが画聖に会いに行った時に、

ナオちゃんが金塊を見つけたと思って触れようとしたらびっくり箱だった
・・・っていうところと繋がってきますし。
原作で、「柳瀬の親父の心臓は十拍休んだ」ところを読んで、電車の中で笑いそうになってしまった。

②原作「ワンナイト・スタンド」では、礼子先生を裁判に行かせてあげるために双子ちゃんが脅迫状を作った のですが、流石にドラマの直くん哲くんにそれをさせてはいかんよなぁ、とか、(だから礼子先生の元旦那さんがいたのね。ちょっとこの人は最後まで人間が小さい)

何よりも礼子先生の過去が・・・。
して、その場に居合わせた直と哲は、“俺”にはそのことは黙っているというあたりが。
ドラマでも、子どもに会えない悲しさは出ていましたが。

礼子先生も双子だったのね!おお・・・

③原作「ハンド・クーラー」に当たる新聞事件や
「ミルキー・ウエイ」の誘拐犯が複数、という部分はトリックが簡易化されてましたね。

ドラマの「新聞事件」「時計探し」の話は上手いなぁと思いましたトリック。
時計探しの回はただ、自分の子どもに会いたいと言ったあの男の人の言葉を聞くかぎり、会わない方が幸せだったのでは?っていうこともどうしても穿って考えてしまう大人が此処に。

子どもは親を思っているし、親もまたしかり、
それは血がつながらなくても然りで―――っていうスタンスを貫いたんだろうなぁ。

もっと、“俺”さんよかったわー、とか、双子ちゃん可愛いわ―、とか、礼子先生これは可哀想だ・・・と書くつもりでいたし
実際そう思っています。けどちょっと理詰めっぽく書いてしまったのは、
最終回、父さんが結局そうなるなら、
原作ラストの読後感もうちょっと出してほしかったなぁという勝手な思いから。

でも、私もドラマを見たばかりのときは、最後にはお父さんが見つかるものだと思っていたし、
ドラマでは双子ちゃんの年齢が下がっている分(本当の)お父さんいなくてさみしい、も出さなきゃいけないし。
さじ加減があったんでしょうね。

何より、“俺”さんが居なかったら謎解きができないんですよ謎解きが(笑)

上川隆也さんもともと好きな俳優さんですし、双子ちゃんすごく可愛かったし
(利き手が2人、逆だそうです。なんかすごい)

小西真奈美さんみたいな先生がいたら、頑張って小学校でも中学校でも通うな、とか思ったりします。

上川さんの何がいいって、声変えはるんですよ。
もともと“怪盗キング”こと“俺”こと、―――名前は明かされていません。
いや、“俺”役は、かなり声を下げてらっしゃいますし、
芝居のなかで必要なときは、声高くしてらっしゃいます。

で、もうひとつ。鼻濁音がすごくきれい(おい)「ガ行」を字のまま、鼻に通して出す音です。
多分、元々舞台俳優さんだから意識的にか無意識なのか、心がけてらっしゃるんでしょうね^^


原作読んでるときは都合のいいことに、直くんと哲くんの年齢が上がったり下がったりしてました。
原作の、中学生のちょっとませた感じと、
ドラマ版の可愛らしさと「あ、ここはこっちで。ここは可愛らしいな」って。

原作で一番シュールだなと思ったのは「ヘルター・スケルター」
推理の目が双子ちゃんに向いている・・・!「パパ、待った待った」と(笑)

トリックで一番「おおぉ」となったのが「ロンリー・ハート」の文通事件。
ドラマで「時計探し」で、双子ちゃんがそろって“パパ”の真似をしてスーツを纏って推理をし、
かつそれがヒントになったのと同じく。そう繋がったか!と。

一番切なかったのは同じく「ロンリー・ハート」と「ミルキー・ウエイ」

双子ちゃんとの距離を遠ざけようとしたり―――それも直くんと哲くんが寂しくなるから ではなく 
“俺”がお前らに、「要らない」って言われたら淋しいじゃないか―――

自分の家の留守電を再生するのに番号を間違えるのに、双子の家のそれはそらでも間違わない。
暗証番号 同じにしてくれたんだよな。・・・せっつないわー!もう!

そこらへんのエピソードとか、俺 が電話ごしでも手紙でもふたりを見分けられるとか
双子ちゃんが、混乱してしまったらアイデンティティを見失う あたりをドラマで見たかったなとも思います。

だんだん距離感が詰まってきて、愛情というにも絆というにも大袈裟かもしれないけど
確かなもの、というのが地の文からも伝わってきたというか。

たくさん書きましたが、好きなところを記憶で思い起こす。<本文と同じのもあるし、違うのもあります>

<人生は激情でできているのではない。期限の切れない保険証、定期的に落ちるローン
そんなものでできているのだ>

<残ったのは、俺の双子たちだけだったのである>

<それで充分、俺たちは幸せなのだから>

category: memo

thread: TBS - janre: テレビ・ラジオ

「ステップファザー・ステップ」によせて独り言<感想はまだ>  

ドラマの感想とか
原作の感想は また今度かもしれないけど、

宮部みゆきさんの「ステップファザー・ステップ」について
意見が載ってて、それにすごく納得してしまいました。

<随分前に読んだきりですっかりストーリー忘れていた。
で、感心したのはドラマ脚本の上手さ。
要素を上手く取り出してドラマ用の話に仕上げている。
原作を尊重し、オリジナリティを発揮する……メディアミックスとは本来こうあるべきものだよね。 >


原作読んでると、あ、ここドラマにあったこのシーンだ、
ってつながるとこがあって。私も思ってること全部だ。

原作が好きだからドラマは見てません、
っていう意見もあったけど、ドラマから入ったものにとっては
漫画のアニメ化でもなんでも、こういう言葉はすこし淋しくもある。
原作から入ったのであれば、その声にも納得するんでしょうけどね。

いつもリアルタイムでは見ずに、録画して(本格的に見だしたの、3週間前かな?)見てます。
明日も楽しみですなー。

原作読み終わるのとドラマが終わるのと多分同時期くらいでしょうから
そのときに感想を書けたら書きたいと思います。

いやー、とにかく、兎にも角にも。
“俺”さんがとてもツボで。
“双子ちゃん”がかわいいです。

余談その①
上川隆也さん、たぶんちゃんと知ったのはNHKの「大地の子」
いつだったかなぁ・・・夏休みくらいにNHKで10時ぐらいから何回にも分けてやってたのを
見た記憶がある。

陸一心の子役時代を演じてた子が、いつかのひみつの嵐ちゃんに出てた子だったとは。
笠原秀幸さんやったかな?小栗旬くんとかと一緒に。

余談その②
上川さん結婚してはるんやね、なんとなく勝手に独身なイメージがあって(こら)
奥様がとってもお若くてびっくりしたなぁ(ウィキペディアにて知る)

余談その③
「火車」も上川さん出てた。主役で、しかも原作が宮部みゆきさんで。
普通途中でチャンネル変えたりお風呂に入ってて展開判らなかったりなのに
真剣に見たなぁ。寺脇康文さんいて、あのなんというかコンビというか、「相棒」というか^^

category: memo

thread: 読んだ本。 - janre: 本・雑誌

カーネーション「悔いなき青春」  

尾野真千子さんの最終週だった今週。

いろいろな伏線の回収。
そして迷いながらも彼女は前へと。

伏線の回収なんだろうな、っていうのに気づく前は、
なぜ周防さんのエピソードがここで出てくるんだろう、
と思ってましたけど。

安岡のおばちゃんがなくなって、
勘助ちゃんのくだり。

おばあちゃんも調子がちょっと。

怒ったったら、あきません。
うちの母も そうでした。

そうなのか・・・。

この街にずーっとおったら
それをひとりで見ていかなあかん。
そんなん、しんどいで。

うちはその人が死んでも なくさへん。
宝かかえて生きていく。

考えるなぁ。このシーン

朝、商店街?をガムを噛みながら茶髪で歩いてきたのは
優子の子ども。

優子は旦那さんと上手く行ってないみたい。
最初に「おかあちゃん(糸ちゃん)が職を斡旋してくれたら」
って言った時点で、私、おいこの婿!、って思いましたけど。

直ちゃんの結婚て 新聞に載るんだ。
直ちゃんは源太さんとよい友達。

糸ちゃんが、“モード”は台風みたいに人に希望を与えてはすぐに
奪っていく と嘆いたところで、八重子さんが

うちはこの服のおかげで
今まで生きてこられたんや!

と言うシーンと

おかあちゃん(千代さん)がおとうちゃんにお酌をするシーンで
泣いてしまいました。

カーネーション DVD買おう。
と、思っています。

category: memo

thread: NHK:朝の連ドラ - janre: テレビ・ラジオ